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2014-06-20Google I/O 2014
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2014-06-26Dart1.5公開
DartiumがAndroid上で動くようになる
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2014-07-04EcmaがDart言語仕様を承認
ECMA-408
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2014-08-27Dart1.6公開
importしたライブラリの遅延ロードが追加される
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2014-10-15Dart 1.7公開
Dart製コマンドラインアプリケーションのインストールが簡単になる
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2014-10-22Angular2.0がAtScript(TypeScript)ベースになることが発表
AngularDartもAtScriptからの変換になる
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2014-11-07Dart on AppEngine
DartをGoogle Map Engine Managed VM上で簡単に試せるようにカスタムランタイムが公開される
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2014-11-28Dart1.8公開
enumの実験的な実装が追加される
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2014-12-15ECMA408 2nd edition公開
enumとasyncが追加
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2015-02-02正規表現エンジン刷新
V8のIrregexpエンジンをDart VMに移植し、これまでと比べて150倍高速化される
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2015-03-06dartfmt公開
ツールセットにgofmt的なフォーマッタが追加される
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2015-03-25Dart VMをChromeに組み込まないと発表
今後dart2jsが強化される
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2015-03-26Dart 1.9公開
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2015-04-30Dart Editorの終了が発表
いろんなエディタ用のプラグインを公開する方向に変更される
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2015-05-06DartPad1.0公開
Dartのコードをブラウザ上で簡単に確認できるツールが公開される
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2015-06-03DartのソースコードがGithubに移行
https://github.com/dart-lang/sdk
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2015-06-17ECMA-408 3rd edition公開